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実行ログ

ワークフローの実行履歴を確認し、問題が発生した場合のデバッグに活用できます。

ワークフローエディター上部の「実行ログ」ボタンをクリックすると、過去の実行履歴がパネルに一覧表示されます。ログは 5 秒間隔で自動更新されます。

各ワークフロー実行には以下のステータスがあります:

ステータス説明
running実行中
completed正常完了
failedエラーで失敗

各実行ログを展開すると、ノードごとの実行結果 (ステップ) を確認できます。

ステップ結果説明
success正常に実行pass (14.5 >= -14) / ok
failed実行失敗rate limit exceeded
skippedフィルターによりスキップstop (8.2 < -14)

ステップをクリックすると詳細ダイアログが表示され、以下の情報を確認できます:

  • ステータス — success / failed / skipped
  • 結果メッセージ — ノードの実行結果の詳細
  • 開始時刻・終了時刻 — ステップの実行時間
  • エラーメッセージ — 失敗時の原因 (日本語に翻訳済み)
エラー原因対処法
Webhook URL が未設定Discord Webhook URL が空アクション設定で URL を入力
Discord API エラー (4xx)URL が無効または Webhook が削除済みDiscord 側で Webhook を再作成し URL を更新
タイムアウトDiscord サーバーの応答遅延時間を置いて再実行
エラー原因対処法
RESEND_API_KEY が未設定サーバー側の設定不足管理者に連絡
宛先メールアドレスが不正メールアドレスの形式エラーアクション設定で正しいアドレスを入力
エラー原因対処法
URL が不正https 以外の URLhttps:// で始まる URL を指定
タイムアウト (15秒)送信先サーバーの応答遅延送信先の稼働状況を確認
HTTP エラー (4xx/5xx)送信先サーバーのエラーレスポンス内容を確認し、ボディ形式を修正
エラー原因対処法
rate limit exceeded1 日の実行回数上限に到達翌日にリセットされるのを待つ。ワークフローの発火条件を見直して実行回数を削減

条件ノードが skipped になっている場合、条件を満たさなかったことを意味します。これはエラーではなく、正常な動作です。

  • 結果メッセージを確認stop (8.2 < -14) のように、実際の値と基準値が表示されます
  • 意図した動作か確認 — 条件の閾値が正しいか、演算子の方向 (≧/≦) が正しいか確認してください

トラックのアップロード直後はラウドネス解析が完了していない場合があります。ワークフローエンジンは最大 120 秒待機しますが、それでも取得できない場合はエラーになります。

  1. 実行ログを開き、失敗した実行をクリック
  2. 各ステップの結果を確認し、どのノードで失敗・スキップしたかを特定
  3. 結果メッセージの実際の値を参考に、設定を修正

定期的にログを確認し、以下を把握しましょう:

  • レート制限の消費状況 — 1 日の上限に近づいていないか
  • 条件ノードのスキップ率 — 条件の閾値が適切か
  • IF 分岐の Yes/No 比率 — 分岐条件が期待通りに動作しているか